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2005年2月8日火曜日

Olivier Messiaen ,Prelude pour orgue



『メシアン:オルガンのための前奏曲』(3060円)


メシアン没後の1997年に,イヴォンヌ・ロリオ夫人によって発見された作品。なんでも,師匠であったマルセル・デュプレ風の激しい作品とか。フランス・ロマンティックオルガンの作風を受け継いでいそうです。





グラナドス・ピアノ曲全集



『グラナドス ピアノ作品全集 全18巻』


ラローチャによる監修。フランク・マーシャル音楽院による決定版と言っても良い内容ではないでしょうか。普通に買おうとしても絶対に手に入らない曲ばかりのようです。スカルラッティの編曲なんて,全然知らなかったよ! ただし,『ゴイエスカス』が2分冊であるなど,校訂報告がたくさんページがあるのかもしれませんが,1冊6000円前後と,やはり割高に感じます。初期作品などを含め,本当に弾くべき価値があるかどうかは人それぞれと言ったところでしょうか。サスティンペダルの指定を拍ごとに,キッチリ指定したグラナドスなので,これらの校訂が直筆譜からどのように反映されているかが気になります。





Reynaldo Hahn, Portraits de peintres: Pieces d’apres les poesies de Marcel Proust

『Reynaldo Hahn, Portraits de peintres』

元祖嘆美系フランスピアノ曲作曲家,レイナルド・アーンの曲がいろいろ復刻されているようです。『画家の肖像』(3730円)は,プルーストの詩に基づくピアノ曲。キュイプ,ポッター,ヴァン・ダイク,ワトーなどが題材になっています。一種のパスティッシュですね。これは抜粋ですがCDでも出ています。

『Rarities of Piano Music at Schloss vor Husum, vol. 9 from the 1997 Festival』

3月には日本盤の最新録音も出るようです。こちらでは全曲録音されているようです。

『アーン:ピアノ曲集』

昔,Valoisから出ていた,Sermetの連弾/2台ピアノ曲集は結局頓挫したまま……。と思っていたら,再発されていました。でも,やっぱり残りは録音してくれないのね。

『Hahn: Oeuvres pour deux pianos』

クリムゾンのニューアルバム?「The Reconstrukction of Light」

クリムゾンが現行ラインナップでスタジオアルバムを作る予定はないと発言していることは有名だが、クリムゾンの最新スタジオアルバムと言えるかもしれない作品が登場した。それが6月発売されたばかりの「The Reconstrucktion of Light」だ。これは「The Constr...