2005年2月8日火曜日

坪口昌恭・津上研太デュオ(ゲスト・菊地雅晃)@中目黒・楽屋


津上研太:Sp. & Alto Sax
坪口昌恭:Ac.Piano
菊地雅晃:Ac.Bass(Guest)

代官山に所用があったので、ついでに、中目黒の楽屋(らくや)に、坪口・津上デュオを見に行った。京都に住んでいる友人がたまたま席にいたので、ものすごいびっくりした。初めて行った会場だが、広さは上々、食事をしながら音楽を聴けるタイプの店で、客の入りはほどほどだったので、非常によい位置で演奏を聴くことが出来た。ライブは、スタンダード中心の構成。

最初の方、曲忘れました。
  • If I Should Loose You
  • Corcovad
  • All The Things You Are
  • Like Someone In Love
  • Framenco Sketches
  • Comfirmation
  • Blue Monk
などをやってました。演奏はどれもオーソドックスなスタイル。会場が手頃なので、楽器の響きがよく聞こえます。渋くて、大変堪能させて頂きました。エフェクティブなプレイで知られている菊地雅晃さんは、ベースのボディをパーカションに見立てて叩いた音を、ループさせるぐらいで、シンセサイザーでフィルターをかけたりはほとんどしなかったようです(試そうとしたところ、機材の調子が悪いのか、うまくいかなかった模様)。

ライブの後、出演者とおしゃべりする機会がありましたが、菊地雅晃さんがかなりの近代クラシック好き。メシアンとかスクリャービンとか。交響曲第3番「神聖の詩」の緩徐楽章をカーステで聞いているとか、ジャズマンとしては(ふつうのクラシック好きとしても)変わっているのではないでしょうか。ジュージ・アンタイルの「バレエ・メカニック」の話とか、接点が多くて、大変楽しかったです。

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